不況である。しかし、私めはそんな中でもブルジョワ気分でも味わおうと、いわゆる成田出国ラッシュにあわせて行ったのが、なんとテキサス。

まあ、単なる観光。野球も無い、ダムも無い、競馬も無い。行ったのは12月28日〜1月3日という期間、ただの観光だけに1週間も何してたかというと、まあ広大なテキサスだ。ざっと見歩くにはそのぐらいの時間は必要なんですよ。
まずは空港から市内まで電車移動。

短距離路線の単なる在来線電車と思いきや、相変わらずアメリカの電車はデカい。マックスやまびこなんかと比較にもならず、とにかく無駄に大きい。
これがテキサス料理。

バイキング形式の店に入ったが、味は濃いわ、油っこいわ、更には甘い。もうハイカロリー料理のオンパレード。一応これでもヘルシーな料理を選んだつもり。
ここからが700マイルのドライブのはじまり。ダラスからハイウェイ35号線を使ってひたすら南下し、目指すはオースティン。

ちなみにアメリカでの運転は右側通行であることを差し引いても日本よりも運転しやすい。広大な大地に広々とした道路。交通量も多くなく、何しろドライバーがせかせかしてないから譲り合いの精神でみんなマナーが良く感心する次第。とにかくテキサスのドライブは爽快!
実はオースティンは州都。旧テキサス共和国時代から引き継ぐ旧州都庁舎に入ってみると。

歴代の州知事の肖像画が並んでいて、なんかどっかで見たことあるおやぢだ。
オースティン市内をブラブラと散策すると、やたらドデカい建造物発見。この日は休館日みたいだったが、テキサスメモリアルスタジアムという、少なく見積もっても3万人ぐらいは楽に収容出来そうな巨大スタジアム。

テキサスロングホーンズというチームのスタジアムらしいが、あとで調べてみるとテキサス大学のアメリカンフットボールチームらしい。大学の部活でこんな巨大スタジアムを持ってること自体信じられん。
ちなみにオースティンは音楽の街。

夜は至るお店でライブやってた。
今回のメインイベント、サンアントニオ・リバーウォーク。

アメリカ有数の観光名所で、市内に流れる川に沿ってエレガントな街並みがあるここの目玉。いい感じのムードだしてるね。

年越しもこのリバーウォークで。まあ、老若男女、カウントダウンで盛り上がる盛り上がる。っつうか、アメリカ人どもテンション高すぎ。
サンアントニオのショッピングモールで。オバマのTシャツも絶賛販売中。

ま、一応時柄を考慮したお約束の記念撮影。
場所は移って、今度はダラスへ。
ダラスといえば、ケネディ暗殺の地。

今はこんな感じで観光客が笑顔で記念撮影するような人気の観光スポットになっていて。


ケネディを射殺したとされるオズワルド容疑者が発砲した当時の倉庫、6階のフロアは今は博物館になっていた。中は見応え満載。館内写真撮影厳禁で、ここで挙げられないのが残念。
ちなみにケネディ暗殺には諸説、いまだに真相がどうかと言われているが、それを確認する為に私も以前からここに来てみたかった。容疑者が発砲したとされているこの旧倉庫と現場の位置関係から見ると、撃った方向、撃った距離、ケネディが倒れた方向、撃たれた角度、そしてオズワルド容疑者の経歴、動機。確かに疑念だらけ。博物館でもこのことは若干取り上げてはいたが、謎は深まるばかりだ。
鉄道博物館。

行ってみたら休館だし。ま、外で見る限り、埼玉の鉄道博物館と比べたらショボいもんだけど。
しかし、休館の鉄道博物館も、すぐ隣のスタジアムでは何かのイベントでやたら盛り上がってる。立ち見も出る盛況振り。

あとで調べたらコットンボウルとかいう大学アメフトのイベントやってたらしく、ここも大学アメフト専用スタジアム。
更に言うと。

あるファミレスで、店員が仕事中まともに仕事そっちのけでNFLプレーオフ中継見るのに熱中してるし。恐るべし、アメフト天国・テキサス。
おまけ

ダラス市内を走る路面電車。私は鉄ヲタではないが、一応。
とにかく。

こんな感じでテキサスの大地を満喫したのでありました。
今度は鉄道博物館が営業している時に行こう(笑)。
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